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*身近な材料でできる!わた菓子づくり
-開催日時:2004年11月23日
-開催場所:金子地域福祉センター
-参加人数:子ども7人、指導員5人
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この所行事が続いていますが、今日はもみの木の行事で綿菓子づくりをしました。児童館へお知らせを配ってもらったことや団員の友達がきてくれたこともあって子どもは7人にもなりました。
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天気もよく外であそんでから綿菓子の機械づくり、綿菓子づくりをしました。綿菓子に色を付けたりしてたのしく過ごすことができ大成功でした。
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//#ref(DSCF0699.JPG,right,around,nolink,タンバリンの講習)
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**はじめの集い
#ref(DSCF0471.JPG,right,around,nolink,320x240,自己紹介)
10時に集まって、まずはじめの集いをしました。あいさつ、日程説明のほか、初めての子もいるので、自己紹介をしました。
自己紹介だけでは、名前を覚えづらいのでもみの木恒例のポカBをしました。ずるもなく平和にできて、初めてきた子もゲームが終わる頃にはだいたいの名前を覚えてくれてました。
自己紹介だけでは、名前を覚えづらいのでもみの木恒例のポカBをしました。ずるもなく平和にできて、初めてきた子もゲームが終わる頃にはだいたいの名前を覚えてくれてました。
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自己紹介
**缶蹴り、昼食
鬼動かない〜!!
#ref(DSCF0481.JPG,left,around,nolink,320x240,鬼動かない〜!!)
自己紹介の後は、公園に行って缶蹴りをしました。最近のもみの木ではよくやっていてかなりお気に入りのあそびの一つになっています。ただほかのあそびをあまりしていないので、そろそろ別のあそびもした方が面白いかもしれません。
遊びのあとは部屋に戻ってお昼ご飯を食べました。
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**わた菓子の機械づくり
#ref(DSCF0500.JPG,right,around,nolink,320x240,缶の”下”に穴をあけよう)
まず3グループに分かれて作り方の説明を聞きました。わた菓子機は、穴をたくさんあけた空き缶をモーターにつなげて回すというものです。それにザラメを入れて暖めると溶けたザラメが糸状になって出てくるのでそれを割り箸で絡め取ればわた菓子のできあがりです。
グループごとに一つモーターの台を作り、空き缶の方は一人一つ穴をあけて作っていきました。
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缶の”下”に穴をあけよう
**わた菓子づくり
3原色。…ではない
#ref(DSCF0518.JPG,left,around,nolink,320x240,3原色。…ではない)
わたがし機ができたら、わた菓子づくりを始めました。
どのグループも結構順調に綿菓子を作ることができていましたが、だんだん飽きてきたので食用色素をザラメと一緒に入れて赤や緑、黄色などいろいろな色をわた菓子につけてみました。これがかなり盛り上がって色の人気ランキングとか集計したり色を混ぜて新しい色を作ったりしました。
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**終わりの集い
色を付けるのにも飽きてきたら、終わりの集いをして解散しました。
#ref(DSCF0524.JPG,right,around,nolink,320x240,授業終わり)
色を付けるのにも飽きてきたら、終わりの集いをして解散しました。
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授業終わり