もみの木少年団の活動

もみの木少年団では、毎週金曜日に運営委員会を開いて行事の内容などを小学校高学年から中学生までの子どもで構成されている運営委員と高校生以上の指導員とで話し合っています。

そして月一回程度、休日を利用して行事を行っています。内容は、博物館の見学や、工作、キャンプ、クリスマス会、スケートなどさまざまです。

主な活動場所

つつじが丘を中心として活動しています。 特に屋内の行事では金子地域福祉センターをよく利用しています。その近くの公園でよく遊んでいます。

野外活動としては多摩川や奥多摩のキャンプ場などを利用しています。また電車に乗ってスケートや公園、博物館などに出かけることもあります。

もみの木少年団の歴史

1981年(12/20)に結団し、子ども達と父母、指導員によって今まで運営してきました。 調布の少年団は自分たちの少年団の目印にスカーフをつけていました。最近はつけないのですが、もみの木のスカーフの色は赤です。 2006年度には無事25周年を祝う行事を開催しました。次は2011年度に30周年です。

関連団体

少年団は団員による自主的な活動を行っていますが、援助していただいている団体があります。 調布の少年団が加入している調布少年少女センターは調布の青空学校などの行事を主催したり、個々の少年団活動をバックアップしています。

また調布センターでは、東京都青少年協会加盟のNPO法人東京少年少女センターに加入しています。 東京センター主催の少年少女キャンプ村(センターキャンプ)などは東京都教育委員会の後援なども得ています。

その他

今までの活動

結団から現在までの活動を紹介しています。

指導員紹介

もみの木少年団の指導員からのメッセージや紹介です。


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