身近な材料でできる!わた菓子づくり
はじめの集い10時に集まって、まずはじめの集いをしました。あいさつ、日程説明のほか、初めての子もいるので、自己紹介をしました。 自己紹介だけでは、名前を覚えづらいのでもみの木恒例のポカBをしました。ずるもなく平和にできて、初めてきた子もゲームが終わる頃にはだいたいの名前を覚えてくれてました。 缶蹴り、昼食自己紹介の後は、公園に行って、もみの木恒例の缶蹴りをしました。最近のもみの木ではよくやっていてかなりお気に入りのあそびの一つになっています。ただほかのあそびをあまりしていないので、そろそろ別のあそびもした方が面白いかもしれません。 遊びのあとは部屋に戻ってお昼ご飯を食べました。 わた菓子の機械づくりまず3グループに分かれて作り方の説明を聞きました。わた菓子機は、穴をたくさんあけた空き缶をモーターにつなげて回すというものです。それにザラメを入れて暖めると溶けたザラメが糸状になって出てくるのでそれを割り箸で絡め取ればわた菓子のできあがりです。 グループごとに一つモーターの台を作り、空き缶の方は一人一つ穴をあけて作っていきました。 わた菓子づくりわたがし機ができたら、わた菓子づくりを始めました。 どのグループも結構順調に綿菓子を作ることができていましたが、だんだん飽きてきたので食用色素をザラメと一緒に入れて赤や緑、黄色などいろいろな色をわた菓子につけてみました。これがかなり盛り上がって色の人気ランキングとか集計したり色を混ぜて新しい色を作ったりしました。 終わりの集い色を付けるのにも飽きてきたら、終わりの集いをして解散しました。 |