もみの木の指導員です。
本人からのメッセージか、紹介です。
代表から
- もみの木少年団代表 肝付宏志
- (もみの木少年団20周年記念誌より)
- 私がここで書くことは誠に不思議な気がいたしますが、もみの木少年団の良さは僕のような外部から入ってきた人を容易に受け入れることだと思います。
- 異年齢集団を築き、育てていく上で肝要な点の一つですが、もみの木少年団は電通生を受け入れていった歴史が当然だったので、きっと子どもや指導員、父母の中に自然に植え付けられたのだと思います。
- 小学生の子が大学生や社会人の人と同じ土俵でいられるようなもみの木少年団という空間。この空間をこれからも大切にしてゆきたいです。
メッセージ
- いっけー
- どうも。指導員をやってるいっけーです。まだまだ未熟者ですので空回ったり空回ったりしていますがみんな(団員の子供たち含む)に助けてもらってなんとかやってます。
みんなで楽しくやっていけたらいいな〜と思ってます。
- のり
- 少年団活動を知ってから、行事に参加する度にどんどん少年団のことが好きになりました。子供と指導員みんなで行事を作り上げていくということがとても素敵だと感じています。これからも子供達と一緒に楽しい行事をしていけたらいいなぁと思っています。
- ひらおか
- こんにちは。たまたまユネスコ研究会に入り少年団を知ってもう丸10年近くたってしまいました。指導員という指導する立場であるものの、少年団活動や子どもからいろいろなことを学びました。
指導員紹介
- しらいし
- ユネスコ研究会の部長です。ちょっとなぞなキャラですが、子どもたちに大人気!!
- がく
- 高校生指導員です。部活で忙しい中、熱心に活動してくれています。
- マーくん
- 高校生指導員です。もともとは、かしの木少年団でしたが、少年団がなくなってしまったため、もみの木の所属になりました。もみの木唯一のギターマンなので欠かせない存在です。
指導員
ちなみに指導員はみんなボランティアで、社会人や大学生、高校生が集まって活動しています。また子どもの頃から少年団で活動し、高校生になって指導員になる人もたくさんいます。
もみの木少年団の場合は、半分くらい電気通信大学の学生で、あとは子どもの頃からもみの木で育ちそのまま指導員になっています。